尊厳死宣言書を無料でつくる
延命措置に関する意思、緩和ケアの希望、家族の了承、医療関係者への免責などを記載した宣言書のドラフトを出力します。
尊厳死宣言書をつくる(無料)
⏱ 入力目安:5分前後
ステップに沿って入力すると、右側に完成イメージがリアルタイムで表示されます。ログインすれば入力内容を保存できます。
尊厳死宣言書とは
尊厳死宣言書とは、病気や事故で回復の見込みがなく死期が迫った場合に、人工呼吸器などの延命措置を望まず、苦痛を和らげる治療を中心にしてほしいという本人の意思を、あらかじめ書面にしたものです。法的な強制力はありませんが、医療現場で本人の意思を尊重してもらうための重要な資料になり、公正証書(尊厳死宣言公正証書)にする方法もあります。
こんな方に
- 延命治療について、自分の考えを家族や医療者にはっきり伝えておきたい方
- 家族に「延命するかどうか」の重い判断を負わせたくない方
- エンディングノートに書いた医療の希望を、より確実な形にしたい方
入力する項目(3ステップ)
- 宣言者(ご本人)の氏名・住所・生年月日
- 了承を得ているご家族(任意)
- 作成日
作成前に知っておくこと
- 医療者が本人の意思を確認できるよう、作成したことと保管場所を家族・かかりつけ医に伝えてください。
- 意思が変わったら書き直せます。日付の新しいものが優先されるよう、古いものは破棄してください。
- 厚生労働省が推進する「人生会議(ACP)」のように、家族や医療者と繰り返し話し合うプロセスとあわせて使うと効果的です。
尊厳死宣言書の下書きを、無料でつくる
画面のステップに沿って入力するだけ。会員登録は不要です。作成した下書きは、家族会議や専門家への相談のたたき台としてお使いください。
よくある質問
尊厳死宣言書に法的効力はありますか?
延命治療の中止を医療機関に強制する法的効力はありません。ただし本人の意思を示す重要な資料として尊重されるのが一般的で、家族の同意もあわせて記載しておくと医療現場で受け入れられやすくなります。
公正証書にした方がいいですか?
私文書でも意思表示としては有効ですが、公正証書にすると本人の真意であることの証明力が高まります。手数料は1万1,000円程度が目安です。
エンディングノートとの違いは?
エンディングノートは幅広い希望を自由に書くもので、尊厳死宣言書は延命治療に絞って意思を明確に宣言する書面です。ノートに希望を書き、宣言書で確実にする、という使い分けをおすすめします。
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参考にした一次情報・公的資料
本記事の記述は、以下の法令・官公庁・公的機関の公表資料にもとづいています。制度や手数料は改正されることがあるため、最新の内容は各リンク先でご確認ください。
- 人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)(厚生労働省)
- 日本公証人連合会(公正証書・公証役場)(日本公証人連合会)
ご利用にあたって:本ツールが作成するのは、一般的な書式にもとづく下書き(ドラフト)です。個別の事情によっては条項の追加・修正が必要になることがあります。作成した書類は、司法書士・弁護士・税理士などの専門家のチェックを受けたうえでご利用ください。本ページは法的助言ではありません。